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犬は「しつけ」で育てるな! 
群れの観察と動物行動学からわかったイヌの生態

【書評再録】

●RETRIEVER(2007年1月号)
「どうすれば理想的なレトリーバーに育つか」を考える上で、座右におきたい一冊だ。

●愛犬の友(2007年3月号)
犬が何に幸せを感じているのかを説明しながら、私たち人間と素敵な関係が築ける近道を示しています。改めて犬のおもしろさ・かわいさを感じること間違いなし!

●わんLOVE(2007年2月号)
犬好きが本当に知りたいホットな情報が満載。犬の生態についての斬新なアプローチは、“日本の犬が幸せになる本”として話題沸騰の予感!

●四国新聞(2007年2月4日付)
母犬の刷り込みを受けずに育った犬が問題行動を起こすことを具体的なデータで示し、多くの子犬が生後1ヵ月程度で親から離されてペットショップで育たざるを得ない、現在のペット業界の流通そのものへの問題提起ともなっている。

●おきなわJOHO(2007年2月号vol.278)
犬の問題行動の原因は生後すぐに母犬から離され、ペットショップの檻の中で過ごす「犬の流通」にある、と直言。
●読売新聞(2007年3月11日付)
生後すぐに親、兄弟と引き離された犬ほど、ほかの犬を恐れたり、逆に威嚇するなど、犬どうしのコミュニケーションを上手に取れない。長野県・八ヶ岳犬の牧場に住み込んだ著者が観察結果をまとめた。ペットはかわいさが重視され、幼齢犬ほど人気だが、著者は、最低でも60日間は、親、兄弟と一緒に過ごすことが必要、と言う。

●サンデー毎日(2007年4月1日号)
「スパルタ式教育」に真っ向から反対するしつけ本が売れている。初版は発売後1ヵ月でほぼ完売。内容の“異端さ”はもちろん、文中で“スパルタしつけ本”の書名と著者を名指しで批判している点が大きな特徴だ。
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